「空気音」とは、もちろんワタクシが勝手に命名した音の種類です。全管楽器において重要な要素であるこの「空気音」って、なに?
よく複数の生徒さんから同じような質問がでます。
「僕/わたしが楽器を吹くと、
シューという空気が漏れたような音がします。なんか違和感があって嫌です。どうやったらこのシューという音を消せますか?」
という主旨の質問です。答えは…
是非、そのシューという音を無理に消さずに、大切にしてください。重要な要素です。ということです。このシューという音はいったい何か?もちろんこの音自体は、口から漏れて楽器の中に入りそびれた空気であったり、楽器に入ったものの音の波になりそびれてただの「風」のようになってしまったり、もしくは楽器から漏れたりして発生される音ですよね。フルートやトランペットやクラリネット、何でも一緒です。フルートもそれが分かりやすい楽器ですよね。
では、もしこの空気の音がほとんど感じられなかったらどうか?というのが問題です。音色自体の幅が減るはずですよね。ジャズの世界は特にそうですが、わざと口から空気を漏らして演奏する人もいます。
Ben Webster←クリックして見てみましょう。空気の音がしますね〜。よいですね〜。
ということで、無理にキレイな音にまとめようとせずに、シュ〜〜〜という空気音を大切にしましょう!
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SAXBOX
テーマ:音楽 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2008/12/02(火) 08:58:33|
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